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2010.02.27 (Sat)

攻めと守り

 昨日開催された第3回FNBL 2nd Season は冷凍鯵さんが優勝されました。
 1st Season を制し、2nd Season 初参加の雛鳥りむさんが準優勝でした。
 お二人は本戦(順位が決定する対戦)では対戦がありませんでしたが、そのあとのエキシビジョンで対戦が実現しました。

 この対戦の模様は、雛鳥りむさんのご好意と、冷凍鯵さんの了解によって配信されました。
 さすがに優勝者と準優勝者の対戦は見応えがありました。
 お互いに中立地帯に進ませない(進めない)という、息詰まる布陣と駆け引きの妙に見入ってしまいました。
 最後は最終30ターンに、冷凍鯵さんが中立地帯にユニットを移動させ、2対1の判定勝ちでしたが、先攻と後攻が逆だったら、どうなっていたでしょうか。

 対戦の配信は何回か見ていますが、これほどの名勝負は滅多にお目にかかれません。
 名勝負を繰り広げた、冷凍鯵さんと雛鳥りむさんに改めてお礼申し上げます。
 事後レポートは、明日の記事として更新します。

 本日は検証についてです。
 いつもは2件ずつ報告していますが、今回は時間がないので1件のみとさせていただきます。



【More・・・】

【依頼7】
 対戦をしてて次のことがありました。
 まずユニットですが、自分がロンパイア兵、その後ろにラッパ吹き、ラッパの隣におとり騎兵です。
 おとり騎兵の2マス前に相手のウルフへズナルがいます。
 それで、相手がウルフにパリィをかけてターンエンド。
 自分はおとり騎兵を一マス前進させ、ウルフを挑発します。
 そして打点6になったロンパイアで攻撃したところ、ウルフが戦闘力1の状態で生き残ったのです。
 1ターンのうちに1度戦闘を行ったユニットですが、DEF+2が適用されていました。
 ブログ記事の「説明書はちゃんと読みましょう」を読んでいたので、ウルフが生き残ったのには意外でした。
 バグではなく、再現性のある現象なのか、検証をお願いします。


【検証のポイント】
 たしかに、以前の「説明書はちゃんと読みましょう」の「◆ATCとDEFはスキルではない◆」にて、ルール説明書を示した上で、「戦闘をしてATCまたはDEFが適用された後に、再度戦闘を行ってもATCやDEFは適用されない」と述べました。
 それに従えば、ウルフヘズナルは1度戦闘をしたのだからDEFは適用されないのではないかということですね。
 ポイントは、相手のウルフヘズナルにパリィが使用されている点です。


◆検証7-1 ~素のウルフヘズナルで試してみる~
 まず、ウルフヘズナルにATC、DEF補正を適用していない状態で試してみます。
 まず、依頼内容と同じ布陣を作りました。

   ウルフ検証_2_1

 ウルフヘズナルの状態は無双状態ですが、それ以外の補正はありません。

 ウルフ検証_2_2

 この状態で、おとり騎兵でウルフヘズナルを挑発します。

   ウルフ検証_2_3

 ウルフヘズナルの戦闘力は5となります。
 この状態で、嵐のラッパ吹きで攻撃力6となっているロンパイア兵で攻撃します。

   ウルフ検証_2_4

 当然の結果として、ロンパイア兵でウルフヘズナルを倒せます。


◆検証7-2 ~パリィを使用したウルフヘズナルで試してみる~
 次に依頼内容と同じ状態にして試しましょう。
 さきほどと同じ布陣に状態で、ウルフヘズナルにパリィを使用してターンエンドします。

 ウルフ検証_1_1

 そして、ターンが移ります。
 ウルフヘズナルの戦闘前の状態は戦闘力4、ATC+2、DEF+2です。

 ウルフ検証_1_2

 そこで、おとり騎兵でウルフヘズナルを挑発します。

   ウルフ検証_1_3

 さきほどと同じく、ウルフヘズナルがおとり騎兵を攻撃したので、ウルフヘズナルの戦闘力は5です。
 さらに、攻撃力6のロンパイア兵でウルフヘズナルを攻撃します。

   ウルフ検証_1_4

 すると、ウルフヘズナルが残ります。
 これは、ウルフヘズナルの戦闘力5に前のターンで使用したパリィのDEF+2が適用されているからです。
 ウルフヘズナルはおとり騎兵に挑発され、おとり騎兵に戦闘を仕掛けたことになります。
 しかし、前のターンで使用したパリィによるDEF+2は残ります。

 以前に書いた「戦闘をしてATCまたはDEFが適用された後に、再度戦闘を行ってもATCやDEFは適用されない」というのは、戦闘後にATC補正やDEF補正をしても、それは適用されないということで、戦闘前に適用されているATC補正とDEF補正は戦闘後も有効となります。

 「反応があったので」で紹介した、「移動する略奪者+パトリー」の場合は、移動する掠奪者が戦闘後に中立地帯に移動したので、ATC補正が適用されませんでした。

 「またまた検証」で紹介した、戦闘後のユニットにパリィを使用しても、DEF補正はかかりません。


◆検証7-3 ~おまけ~
 依頼内容とは違いますが、次のような布陣を作りました。
 こちらの最終ドローターンです。
 手札にはいろいろありますが、ここで、ワンドラ、旧ゼリグ、パリィしかないとします。
 こちらとしては、戦術カードを使える最後のチャンスです。
 この対戦が、お互いに消耗戦を展開し、残りのユニットが少ないのであれば、ロンパイア兵と大剣の紋章官は倒したいところです。

 ウルフ検証_おまけ

 手札のワンドラ、旧ゼリグ、パリィを次のように使えば、それは可能ですよね。

 1)ウルフヘズナルにパリィを使用する。
 2)旧ゼリグでロンパイア兵をウルフヘズナルの前へ移動させる。
 3)ウルフヘズナルでロンパイア兵を倒す。
 4)ワンドラで大剣の紋章官を挑発して、ウルフヘズナルにぶつける。

 ロンパイア兵を倒した後のウルフヘズナルは戦闘力3、DEF+2ですから、大剣の紋章官の戦闘力4に耐えられます。
 ただし、カードの使用する順番を間違えると、厄介な状況になりますね。
 ユニットは攻撃によって、あまった攻撃力を守備に使うことができるので、少しでも有利な状況となるように行動させる必要があります。


【結論】
 今回の結論は次のとおりです。

 「戦闘前に適用されたATCおよびDEF補正は、戦闘後も適用される」

 注)ただし、戦闘により適用された補正はなくなります。


 以上で、検証の報告を終わります。

 それでは、今日はこのへんで失礼します。
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13:54  |  検証  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

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