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2010.02.17 (Wed)

反応があったので

 一昨日の記事に、「似たような経験がありました」というコメントが寄せられました。

 そこで、もし皆さんの中で、「こういう場合はどうなるの?」みたいなことがありましたら、私の方でできる限り検証してみたいと思い、当ブログのプロフィールの下にメールフォームを設置しました。
 検証したいことがあれば、メールフォームに検証したい内容を記入してください。
 検証した結果は、ブログで公開しますが、皆さんの名前は基本的に伏せさせていただきます(名前を公開してもいいという方は、メールフォームにその旨をご記入ください)。

 ん~、こんなことやっても放置になりそうな気もしますね。

 そういうことで(どういうことだ?)、本日はコメントを寄せてくれた、凪さんが経験した件について検証してみます。


 【検証事項】
  戦闘後の戦闘力とATCの補正

 【実際にあった状況】
  ①「移動する略奪者」で中立地帯の敵を攻撃した(自陣から中立に動いた)
  ② 中立地帯に移動したので、戦闘力、ATC+2となった状態だが、表示された戦闘力は6。
  ③ その状態でパトリーで押して目の前のクリスタルを攻撃したが、クリスタルは倒せなかった。
    ATCが上がっているはずだが、実際には反映されなかった。

 上記の件について、戦闘後の戦闘力とATCの補正に関して検証しました。



【More・・・】

◆検証1◆ ~ユニット自体のスキルによる戦闘力とATCの補正~
 凪さんのコメントと同じ状況を次のように再現しました。

  検証_1_1

 ここで、「移動する略奪者」で中立地帯の「斧民兵」を攻撃します。

  検証_1_2

 「移動する略奪者」は「斧民兵」を倒して、中立地帯に前進します。
 「移動する略奪者」は攻撃力5で「斧民兵」と戦闘をしたので、戦闘終了後の戦闘力は4です。
 しかし、「移動する略奪者」のスキル「中立地帯か敵陣にいるときに戦闘力+2、ATC+2」で戦闘力は4+2で6になっています。
 このときの「移動する略奪者」の情報を確認します。

  検証_1_3

 表示内容を見ると、現在の「移動する略奪者」の情報ではなく、通常のスキル発動後の情報が表示されています。
 どうやら戦闘終了後の状態は情報として表示されないようですね(当然と言えば当然かもしれませんが)。
 そして、この状態で「勇者の馬パトリー」を前進させて「移動する略奪者」を押します。

  検証_1_5

 すると、凪さんの言ったとおり、「究極女王クリスタル(槍)」は戦闘力1を残した状態で場に残ります。
 つまり、「移動する略奪者」に対して、戦闘力+2は反映されましたが、ATC+2は反映されなかったことになりますね。


◆検証2◆ ~戦闘後におけるATC補正付与~
 今度は「移動する略奪者」が戦闘した後に、戦術カードを使ってATCを増やしてみましょう。

  検証_2_1

 この状態で、「移動する略奪者」が「バンディット」を攻撃します。
 すると、先ほどと同様に「移動する略奪者」の戦闘力は6となります。
 そこで、「移動する略奪者」に「執行人の斧」を使います。
 これで、「移動する略奪者」の攻撃力は8になるはずです。

  検証_2_2

 そして、「執行人の斧」を使用した後の「移動する略奪者」の情報を確認します。

  検証_2_3

 表示内容は、あくまでも通常のスキル発動後の状態に「執行人の斧」を使った結果です。
 まあ、これは前の結果がそうでしたから、予想どおりです。
 では、この状態で、再び「勇者の馬パトリー」で「移動する略奪者」を押してみます。

  検証_2_4

 結果は変わらず、「究極女王クリスタル(槍)」は倒せませんでした。
 つまり、戦闘をしたユニットにATCブースト戦術を使っても、それは反映されないようです。


◆検証3◆ ~戦闘前のATC補正付与~
 では、クリスタルを倒すにはどうすればいいのでしょうか?
 ここまで試せばわかりますよね。
 戦闘する前にATCまたは戦闘力を補正すればいいわけです。
 そこで、次のようにします。

  検証_3_1

 中立地帯に「旗持ちアックス兵」がいるので、「移動する略奪者」はATC+2されているので、攻撃力は7です。
 もちろん、「旗持ちアックス兵」の代わりに、「執行人の斧」や「斧スクラム2」でもかまいません。
 この状態で、「移動する略奪者」が戦闘を仕掛けます。

  検証_3_2

 戦闘後の「移動する略奪者」の戦闘力は6ですが、スキルにより戦闘力が補正されるので、戦闘力8となります。
 この状態なら、「勇者の馬パトリー」で押してやれば、次のように「究極女王クリスタル(槍)」は倒せます。

  検証_3_3


◆結論
 今回の検証で、次のことがわかります。

 「戦闘力補正は戦闘後も行われるが、ATC補正は戦闘後は行われない」


◆余計な独り言
 前から思っていたのは、戦闘後のユニットの戦闘力が戦闘後に残った「戦闘力+ATC」で正しいのかなあと言うことです。

 例えば、「丸盾斧兵」で「剣民兵」を倒したとします。
 バトルラインでは、戦闘後の「丸盾斧兵」は戦闘力2に残ったATC+1を加えて「戦闘力3」となりますが、本当はATCを2消費したということで、「戦闘力2、ATC+1」となるのが妥当ではないかと思うのです。
 ただ、そうすると戦闘後に戦闘力が高まったユニットに、挑発、ワンドラ、ゼリグなどを使って、さらに敵をぶつけて倒すということができなくなってしまうので、問題が生じてしまいますね。
 実際に、私もそれで相手のユニットを倒したことがありますし・・・。

 ま、ここは私の勝手な独り言なので、スルーしてください。


 では、今日はこのへんで失礼します。
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テーマ : ゲームプレイ日記 - ジャンル : ゲーム

01:11  |  検証  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

ケーアイさん、お久しぶりです。
休み時間を使ってお邪魔させていただいています。

いろいろとスキルについて検証されているようなので、正しい解答になるかわかりませんがコメさせていただきます。
検証されているケースのほとんどは、単純にルール説明書を読んでいないだけで、勘違いしているだけかと思います。

まずATCとDEFについて
ルール説明書の第2章「戦闘」の注意点によりますと、まず
「ATC、DEFはスキルではありません。」
とあります。
これは非常に重要な問題で、仮にATCがスキルであるとすれば旧トーファイは少なくとも戦闘力6以上のユニットでないと倒せなくなります。
トーファイのスキルがATCを無効にできてしまうためです。
さらに言ってしまえば、同様の理由でほとんどの槍兵もトーファイの前では紙屑同然になってしまいます。
トーファイが斧兵などで倒せることを考えると、ATCなどがスキルでないのは誰にでもわかることかと思います。

さらにケーアイさんが色々検証されていたことに対する解答です。
ルール説明書、第2章「戦闘」注意点によると、
「また、ATC、DEFは各ユニットにつき1ターンに1回しか適用されません。
例えば、何らかの理由で戦闘してATCまたはDEFが適用された後に、再度戦闘を行ったとしても
ATCやDEFが適用されることはありません。」
とあります。
つまり一度戦闘を行ってしまうと、後からどれだけATCを戦術などで追加しても、再度戦闘を行った場合ATCは適用されません。
逆に、戦闘後に挑発などで相手ユニットから戦闘を仕掛けさせる場合は、DEF適用は行われていないので、DEFは適用されます。
検証されていたハルバディアンの槍>剣のケースも、再戦闘時にいくらスキルでATCが増えようが無駄ということになりますね。
また、裏を返せば戦闘後に全く別のユニットになったり、ATCが1ターンに複数回適用されるというようなスキル・戦術があれば、戦闘後にもATCが適用できるということになるかと思います。

それと、ケーアイさんが最後に独り言でおっしゃっていることですが、ATC、DEFのルールとして戦闘する場合に戦闘力に足される数がATC、DEFとして表されています。
仮に戦闘後に「戦闘力2、ATC+1」となっているとすると、現在のルール的にはATCは完全に無駄になってしまいますねw

さて、そして戦闘力の話です。
スキルによる戦闘力補正は、あくまでスキルなので常に計算されます。
中立地帯にいる「略奪者」に2点射撃をして偽報をかければ破棄されるのはパズルなどでは非常に有名なので、理解できるかと思います。
エールランサーで強化したパラディンが相手のパラディンと戦闘して相打ちになってしまうのは、エールランサーのスキルがなくなってしまうからです。
戦闘したからといって、戦闘後の戦闘力が固定されるわけではないということですね。
逆にラッパなどで強化した場合は、戦闘することで純粋に戦闘力が+1されるので、戦闘後に破棄されることもありません。
まあ、このあたりは一長一短でしょうか。

以上のようなことをもっと深く書いてまとめ記事にしたかったりするのですが、まだあと1週間ほどは余裕がないので、もしよければ記事の方はケーアイさんにお任せしたいです。
ケーアイさんが検証を始めたことなので、間違いなくケーアイさんが適任ですしねw
さて、そろそろ休み時間が終わるのでこの辺りで失礼させていただきます。
でわでわ~
保坂 |  2010年02月17日(水) 16:40 |  URL |  【コメント編集】

保坂さん、コメントありがとうございます。
お忙しいのに、丁寧な説明でほんとうにありがたいです。

なるほど~、説明書に書いてあったんですね。
よく見なかった、私の不注意でした。

コメントの内容は、私なりに整理して、ブログにて公開します。
あらためて、ありがとうございました。
ケーアイ |  2010年02月18日(木) 01:25 |  URL |  【コメント編集】

ATKとDEFについてですが、ふと思って久しぶりに戦闘アニメーションありで戦闘してみたところ、戦闘開始時に戦闘力に加算される形で適用されていました。
突貫突撃で2体倒したところ、初めの戦闘で戦闘力に加算され、その後その戦闘力で2体目との戦闘が行われていました。
ですので、保坂さんがおっしゃっている通りATKとDEFはそれぞれそのターンの初めの戦闘にのみ効果があり、その後いくら増減しようとも何の効果もない(突貫の対象にすることはできます。)ものであるようです。
GAJU |  2010年02月18日(木) 18:07 |  URL |  【コメント編集】

GAJUさん、コメントありがとうございます。
なるほど戦闘アニメーションですか。
確かに戦闘時に戦闘力にATCとDEFが加算されますよね。

そうかあ、そういう意味だったんですねえ。
貴重な意見をありがとうございました。
ケーアイ |  2010年02月19日(金) 00:22 |  URL |  【コメント編集】

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