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2009.12.02 (Wed)

ミッドナイト☆ヴァージン 第36話紹介

 今日は、まず個人的な謝罪です。
 譜風さん、昨日の3回目の対戦で、そちらから接続を切らせてしまい、申し訳ありませんでした。
 言い訳になってしまいますが、先攻・後攻を選択したあとで、フィールドが表示されるまで時間がかかったので、「これは、やばいかも」と思いました。
 そして、フィールドが表示されてから、しばらく様子を見ていたのですが、「ダメだな」と判断して接続を切ろうとする前に、譜風さんが接続を切られました。
 以前の私なら、すぐに接続を切っていたのですが、最近は制限時間のカウントダウンが止まっても、2分くらいすると復活するケースに遭遇していたので、しばらく様子を見るようになりました。
 そういうことなので、私のターンでフリーズした場合や、私が先攻・後攻を選択した直後にフリーズしたときは、必ずこちらから切断しますので、2分ほど待っていただけるとありがたいです。

 100回目の更新が謝罪で始まるのは、私らしいというかなんというか。
 そして、100回目の更新なのに、内容がバトルラインと関係ないというのも、私らいしいと言えるでしょう。
 まあ、連続更新は今日で98日なので、連続更新100日にはバトルライン関係の記事を紹介しますので、ご勘弁の程を・・・。

 では、個人的趣味以外の何ものでもない、ミッドナイト☆ヴァージンの第36話の紹介です。
 本来の更新予定日は11/13だったのですが、シナリオ担当の靖竹さんの怪我、イラスト担当のすいでんげつさんが本業の方で修羅場ということで、11/29(正確には11/30未明)に更新されました。
 この第36話で第三章「少女騎士たちの黄昏」編は完結です。

 では、ミッドナイト☆ヴァージン第36話の紹介を始めます。


【More・・・】

第36話 『右腕のシナリオ』

 前回で、神与学園の地下深い階層の一室に辿りついた、翠、朋美、真琴。
 その部屋には、神与学園のすべてを取り仕切るGM(ゲームマスター)がいるはずです。
 しかし、部屋には誰もいません。
 部屋には校舎内外を映し出す無数のモニター、さまざまなセンサーから送られる気温、湿度、さらに水道・電力・ガスの使用量、通信トラフィック状況など、すべての情報を見ることができるようになっています。
 そして、一冊のノートが残されています。

 翠は、賭けに破れたことを悟ります。
 激しいきな臭さを感じながらも、翠は残されたノートを見ます。
 それは、一見すると日記のようでしたが、未来のことも書いてありました。
 今日の日付(昭和82年7月8日)の内容を見た翠は顔をしかめます。

 (今日、赤羽の右腕が・・・・・・? これがGMのシナリオなのか?)

 翠は最後のページまで読み、ノートを閉じます。
 ノートには、ほかにどんなことが書かれてあったのでしょうか?

 一方、珠とミッシェルの戦いは互角の様相を呈してきます。
 二人ともお互いの実力を認め、自分の立場も忘れ、相手を倒したいと戦いに没頭し、発光現象が身体全体を覆います。
 これがオーバーロード現象です。
 真琴の言葉を借りれば、「異常な瞳の発光、互いの能力差が少ない戦闘時に起こりやすい力の解放と暴走」です。

 ミッドナイト☆ヴァージン第36話_1
  ▲ 空中で激しい戦いを続ける珠とミッシェル

 しかし、徐々に珠が優勢になります。
 ミッシェルは風を身体に受けて姿勢を保っているだけなので、剣を振るうにしても踏ん張りがききません。
 それに対して、珠は空気を『固めて』蹴ったり弾んだりできます。
 さらに、手甲(ガントレット)に続き、足甲(ブーツ)まで発現させます。
 しかし、攻めきることができません。

 「・・・・・・お互い攻めきれないな。そろそろ決着させよう」

 ミッシェルはそう言い、地上へ下ります。

 「超振動・・・・・・開始」

 ミッシェルが呟くと、ミッシェルの剣を中心として、キーンというモーターのような振動音が響き始めます。
 そして、ミッシェルの剣が一閃すると、今まで斬れなかった珠の足甲の先端部が斬られます。

 「・・・・・・振動を変性させた刃に与えている。電磁力で秒間十万回の超音波振動を励起させてな・・・・・・」
 「超振動スーパー・カッター(シュペール・クトー)・・・・・・この世に斬れぬものなどないということだ!」

 珠は恐怖に陥ります。すべてのプランが狂ってしまいました。
 とにかく距離を取ろうと上昇を続けます。それを追いかけるミッシェル。
 しかし、それこそがミッシェルの作戦でした。

 ミッシェルから離れることに集中し、上昇を続ける珠は突然電流が走るような強烈な頭痛のショックで意識が飛んでしまいます。

 ミッシェルの狙いは「ヴァージンの呪い」でした。
 神与学園には、半径5キロメートルのドーム上の結界があり、珠たちヴァージン・ダイバーはその外に出ることはできません。出ようとすると、激しい頭痛や痙攣に襲われます(近松イコは策を講じて結界の外に出ることに成功しています)。

 珠は途中で意識が戻り、態勢を立て直そうとしますが、うまくいかず地上に叩きつけられます。
 それを追ってきたミッシェルの剣が珠を襲います。
 珠は、その剣の軌道が見えているのですが、身体が動きません。

 (これはかわせないっ・・・・・・腕が飛ばされる・・・・・・だめだぁ・・・・・・っ)

 しかし、次の瞬間、珠とミッシェルは困惑の表情を浮かべます。
 二人の間に割って入ったのは優作。
 そして、優作が戦いを止めるべく差し出した右腕は、斬り落されました。

 ミッドナイト☆ヴァージン第36話_2
  ▲ 右腕を斬られた優作と、困惑する珠とミッシェル
 
 二人の発光現象は収まり、正気に戻ります。
 戦いは終わり、周囲は騒然となります。

 この騒ぎを収めたのは、地下階層から戻った翠と生徒会長の静。
 優作は担架で救護院(要は病院です)に運ばれます。

 翠は、珠の右腕が斬り落とされるというノートの預言が優作の行動によって変えられたことに光明を見出します。
 翠が地下の部屋で読んだ、あのノートの最後に書かれていたのは「ヴァージンの全滅」
 しかし、優作の行動によって、その預言は変えられると、翠は確信したようです。

 以上で、第36話が終わり、第三章も終了です。

 次回から第四章「呪われし少女の慟哭」編です。
 新章は生徒会長・麻生静を中心に描くようです。
 タイトルは「手術」。
 優作の右腕はつながるのか?
 どんな展開になるのか?
 次回が楽しみです。

 今まで、第32~36話まで紹介してきましたが、第三章終了を記念(?)して、1話からミッドナイト☆ヴァージンを振り返る「プレイバック・ミッドナイト☆ヴァージン」を計画しています。
 細かい説明はしないで、各話のダイジェストを紹介するだけですが・・・。

 それでは、失礼します。
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